大小様々な大きさがあったり・・・
ナイロン製、皮製、樹脂製など素材も様々・・・
値段なんて2千円くらいで買えちゃう物から、10万円以上するものまであったり・・・
特に初めてスーツケースを買おうかなと思っている方には、選ぶ基準ってなかなか難しいものですよね。
1・スーツケースのサイズ
こちらの表は基本的に目安と言われるサイズ(容量)です。
1〜3泊 | 30ℓ〜50ℓ |
3〜5泊 | 50ℓ〜60ℓ |
5〜7泊 | 60ℓ〜90ℓ |
8泊以上の長期旅行 | 90ℓ〜 |
お土産のスペースを考えよう!
目安となるサイズは、あくまでも目安であり、使う人の荷物の量により異なりますよね。
さらに気をつけたいのが、お土産。
お土産用のお菓子って、けっこうかさばるんですよね。
スーツケースを持って、両手に紙袋と言う状態でも持って帰ることは可能ですが、かなり疲れます。
それでも帰りはだいたい荷物でパンパンになっていますね。
不安な方は、さらに折りたたみできるトートバッグやボストンバッグをスーツケースに入れておくと安心ですよ♪
コインロッカーに入るサイズ?
日本国内旅行の場合の話になりますが、こちらも結構重要なポイント!
駅などに設置されているコインロッカー のサイズは、メーカーや設置場所により異なるものの、おおよそのサイズがこちらの表の通り。
小型 | 縦257mm×横355mm×奥行き575mm 縦317mm×横355mm×奥行き575mm |
中型 | 縦550mm×横355mm×奥行き575mm |
大型 | 縦880mm×横355mm×奥行き575mm |
超大型 | 縦1153mm×横355mm×奥行き575mm |
しかし、大型や超大型のコインロッカーは設置数が少なく、場所によっては空いているロッカーを探すのは至難のワザ。
1〜3泊程度の旅行に使うスーツケースは、一番設置数の多い小型コインロッカーに入るものが多いのですが、たまにハンドルなどが邪魔をして収まらないタイプもあります。
お寺や神社、遊園地など、スーツケースを持ち歩いたままでは大変な観光地に行く場合は、小型コインロッカーに入るサイズを選ぶのもひとつのポイントに考えておくと便利です!
みんなが中型以上のコインロッカーを探し回っている中、私は小型ロッカーに入るサイズのスーツケースだったために、苦労せずにロッカーを探せたって経験結構ありました!
2・機内持ち込みサイズかどうか
飛行機での旅行♪
「スーツケースを乱暴に扱われたくない」「手荷物受け取りの手間が嫌だ」
だから機内持ち込み可能なサイズのスーツケースを選びたい!
そんな方もいらっしゃると思います。
機内持ち込みサイズは、国内線、国内線、また搭乗可能人数によって違いがあり、当日の混雑具合によって変わる場合もありますが、基本となる参考サイズはこちら。
国内線(目安)
飛行機の座席数 | 3辺の合計 | 3辺の内訳 | 合計重量 |
100席以上 | 115㎝以内 | 幅40㎝以内×高さ55㎝以内×奥行き25㎝以内 | 10kg |
100席未満 | 100㎝以内 | 幅35㎝以内×高さ45㎝以内×奥行き20㎝以内 | 10kg |
国際線(目安)
飛行機の座席数 | 3辺の合計 | 3辺の内訳 | 合計重量 |
100席以上 | 115㎝以内 | 幅40㎝以内×高さ55㎝以内×奥行き25㎝以内 | 10kg |
お土産に化粧品やお酒などを買いたい人は注意!
国内線にも制限はありますが、特に国際線では機内に持ち込みができる液体物の量には制限があります。
手荷物として持ち込むための、パッケージ方法について ・100ml(g)以下の容器に入った液体物で、容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な透明プラスチック製袋に、余裕を持って入れてください。 ※100ml以下の容器であったとしても、透明のプラスチック製袋に入っていない場合は持ち込みができません。 ・持ち込みにご利用できる透明プラスチック製袋のサイズの目安は、縦20㎝以下×横20㎝以下になります。マチ付きの物は容量が1リットルを超えてしまいますので、使用はできません。 透明プラスチック製袋はお客様ご自身でご用意ください。コンビニ・ホームセンター等でも販売しております。 ※透明プラスチック製袋の持ち込みは、お客様お1人につき1つのみ。―Narita Airport
出発地空港の免税店等で購入した液体類は機内持ち込みが可能( ただし、国により別途条件が求められる場合があり)ですが、それ以外の場所で購入した液体物は機内持ち込みができません。
私もそう思っていましたが、マヨネーズや缶詰といった食品類やボディークリーム、リップクリームなどの化粧品類なども液体物とみなされると知ってびっくり!
(カウンターで預ける荷物にこれらを入れることはできます。)
私はお土産で化粧品類を選ぶ事が多いので、そのようなタイプの人は、スーツケースはカウンターで預けてしまうという選択肢もあり、そういった方は機内持ち込みサイズをあまり気にする必要はないですよね。
3・素材
スーツケースには大きく分けて3つの素材があります。
それぞれのメリット、デメリットをご紹介していきます。
ハードケース
メリット | 防犯性が高い・中身が壊れにくい |
デメリット | 重い・高価・傷が目立ちやすい |
ソフトケース
メリット | 比較的安価・傷が目立ちにくい・軽い・見た目よりたくさん荷物が入る |
デメリット | 防犯性が低い・中身にダメージが伝わりやすい |
革張り(トランク)タイプ
メリット | オシャレ・カラーラインナップも豊富・中身が壊れにくい |
デメリット | 汚れが目立ちやすい・雨や雪に弱い・ケアが大変 |
確かに傷は目立つ気がしますが、海外旅行でも中身が破損したりといった事もなく、快適に使えていますよ♪
革張りのトランクタイプも可愛くて憧れではありますが、メンテナンスができるか不安で購入したことがないんです。
欧米では、軽くて大容量のソフトタイプが主流のようです!
4・TSAロック機能
このマークが付いているものを選ぶようにした方が良いと思います!
私の経験上、今販売されているスーツケースのほとんどに付いているロック機能ですが、激安品などには付いていない事もあるので、念のため確認した方がいいです。
絶対に国内旅行でしか使わない!というスーツケースであれば気にしなくて大丈夫な機能です。
TSAロックとは?
TSAロックはアメリカ運輸保安局 TSA(Transportation Security Administration)によって認可されたロックで、セキュリティチェックが最も厳しいアメリカでも、カギをかけたまま航空会社に預けることができるロックのことです。
アメリカ同時多発テロ後、爆破物および危険物検査のためにアメリカ国内すべての空港で、厳重なセキュリティチェックが行われています。
その中で、カウンターで一旦預けてしまった荷物は、持ち主の立会いがないまま中身をチェックされる事もしばしば。
そのため、鍵をかけないで荷物を預けるように言われるのですが、それは防犯上不安ですよね?
そんな時にこのTSAロック機能が付いているスーツケースであれば、検査員のみが持つ特殊工具でだけ開閉ができるため、ロックをしたまま荷物を預けることが可能というわけ!
ちなみにTSAロック機能でないスーツケースで鍵をかけたまま預けてしまうと、検査の時に無理矢理カギを壊してこじ開けられたりしてしまう事もあり、その修理代も請求できない決まりとなっているので、注意が必要です。
これはアメリカ本土だけではなく、日本人が観光で訪れることの多い、ハワイやグアムなども同様です!
TSAロックが付いていないスーツケースやバッグも安心して使えるアイテム!
昔買ったスーツケースや、ボストンバッグなど、TSAロックが付いていないけど、持って行きたい!
そんな時に、使える便利アイテムも登場しています。
▼▼ボストンバッグやファスナータイプのスーツケースに!元々付いているロック機能は使わずに、こちらのアイテムでロックをすれば安心!
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▼▼TSAロックが付いていないスーツケースに!スーツケースにはカギをかけずに、こちらのバンドでロック!
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5・キャスター&ハンドルの長さ
スーツケースで一番消耗されやすく、故障が多い部分がキャスターです。
そんなキャスターのチェックポイントを見てみましょう!
2輪4輪どっちがいい?
お値段やデザインによって2輪のスーツケースもあります。
2輪タイプのデメリットは、スーツケースを引っ張って歩くことしかできない点です。
自分の横にスーツケースを並べて走らせたり、方向転換もしやすくなっているので、4輪タイプの方が持ち運び面では便利になり、疲れにくいと言えるでしょう。
しかし、電車を良く利用する人には2輪タイプが人気です。
4輪タイプの場合、手を離してしまうと転がってしまい、かといって横に倒すと面積をとってしまうため、2輪タイプの方が良いと言う方が多いようです。
旅のスケジュールや、ライフスタイルに合わせて選択するといいですね。
車輪のサイズ
ひと昔前のスーツケースや、安価なスーツケースは小さめなキャスターのものが多いのですが、今は大きめの車輪が付いたスーツケースが増えて来ています。
その理由として、大きい車輪の方が、段差や石畳などのデコボコした道でも引き安い事と、1回転で進める距離が長くなるため、小さな車輪に比べて消耗が少なく済む事です。
車輪のサイズとハンドルの長さ
車輪が小さくてハンドルが長いと、身長の低い人は特にスーツケースの”傾き”が大きくなります。
そうなると、スーツケース本体が地面に接してしまう場合もあり注意が必要です。
▼▼ちなみにこちらは私が実際に使っているスーツケース 。
中もしっかりできていて、国内旅行にはぴったりのサイズ感!
そして、お値段も驚きの5,000円以下!
何度も国内旅行や韓国旅行で利用しましたが、使いやすくてまさに「お値段以上」でお気に入りです♪
国内旅行では、小型コインロッカーにも収まるサイズで助かっています。
かなり使い込みましたが、車輪もまだ壊れる事なく快調!
デコボコ道もさほど気にはなりません。
しかし、車輪が小さめで、ハンドルが2段階に調整できるんですが、長い方にした場合に私の身長では長すぎたのか、画像の通り本体が擦れてしまうことがあり、傷だらけに。
十分使ったし、安かったし、まあいっか〜とも思いますが、気に入っていただけにショックです。
高い商品を買ってこんな感じだと、さらにガッカリしてしまうハズなので、車輪とハンドルの長さ(何段階調整できるか)を調べて選ぶといいですね!
まとめ
いかがでしたか?
種類豊富なスーツケース !
使用目的に合わせて、あなたに合った物を選んで楽しい旅を快適に過ごすことができますように♡
▼▼1〜2泊の旅行だから、スーツケース じゃなくてボストンバッグや、トートバッグで十分と言う方に、こちらの記事でオシャレな旅行バッグを紹介しています♪ 友達や恋人と楽しい旅行!! 持ち物だってちょっと可愛いくて、オシャレな方がさらに気分もあがりますよね♪ 温泉旅行、テーマパーク、神社やお寺巡りなどなど、国内で1泊、2泊程度の旅行であれば、トートバッグ ... 続きを見る
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